close

初音ミク -リフレクト(映照)

作詞:黒髪ストロングP 
作曲:黒髪ストロングP 
編曲:黒髪ストロングP 
唄:初音ミク

鏡の中の醜い※キミ ※キミはいつだって嫌がった 
鏡子裡的醜陋的你    無時無刻都嫌惡著   
独りにはもう慣れたと 繋がりを遠ざけた
說著已經習慣了孤獨一人    就這樣疏遠所有關係

鏡の中の醜い※キミ ※キミはいつだって嫌がった 
鏡子裡的醜陋的你    無論何時都嫌惡著   
幸せはいらないと 権利を放棄した
說著不需要幸福    就這樣放棄了權利
鏡の中の醜い※キミ ※キミはいつだって嫌がった 
鏡子裡的醜陋的你    無論何時都嫌惡著   
死ぬ勇気はないからと 義務を受け入れた
說著沒有尋死的勇氣    就這樣接受了義務

死にたいとほざきながらも 今もこうして生きている 
嚷嚷著想要一死了之    但現在還是一樣苟且活著
※キミが生きてることで誰かが傷つくんだよ 
你活著的事實會給別人帶來傷害喔
誰にも愛されない※キミは 誰にも求められない※キミは 
不被任何人所愛的你    不被任何人需要的你
そう 独りだよ
沒錯    是孤單一個人喔

大きなコエで叫んでさ キミは鼓動の音をかき消しただろ 
大聲喊出來吧    你抹滅掉了自己的心跳聲對吧
それでも誰の耳にも入らない 
就算如此仍舊傳不進任何人的耳中
大きくため息をついてさ キミは呼吸の仕方を忘れただろ
深深地嘆一口氣吧    你已經忘了怎麼呼吸對吧 
それでも誰の耳にも入らないよ
就算如此仍舊傳不進任何人的耳中喔

鏡の中の醜い※キミ ※キミはいつだって嫌がった 
鏡子裡的醜陋的你    無論何時都嫌惡著
嫌われたくないからと 自分を放棄した 
說著不想惹人厭    就這樣放棄了自己
鏡の中の醜い※キミ ※キミはいつだって嫌がった 
鏡子裡的醜陋的你    無論何時都嫌惡著
愛されはしないと 自分を受け入れた
說著不可能被愛    就這樣包容了自己

誰もいらないと強がり 今も向こうで泣いている
逞強說著不需要任何人    今天也在鏡子對面哭泣著 
※キミが生きてることは誰も気づかないんだよ 
不會有人注意到你還活著喔
誰も愛せない※キミは 誰にも求めない※キミは
沒辦法愛任何人的你    不渴求任何人的你 
そう 独りだよ
沒錯    是孤單一個人喔

眩しい光に眩んでさ キミは自分の輪郭を忘れただろ 
刺眼的光亮炫目    你已經忘了自己的輪廓了對吧
それでも誰の目にも留まらない 
就算如此還是無法映入任何人的眼中
汚れた鏡を打ち割って キミは※ボクと会うのを嫌がったろ
打碎髒了的鏡子    你厭惡和我相對對吧 
それでも誰の目にも留まらないよ
就算如此還是無法映入任何人的眼中喔

いつものように雨降りの夜 ボクは傘も差さずに歩いた 
像往常一樣下著雨的夜晚    我傘也不撐地走著
周りの家から漏れるあたたかい光の数におびえながら
 畏懼著自一旁住家流瀉而出的溫暖光亮
無機明かりの街灯の下 光を反射する水たまり
宛如無機物的街燈之下    反射光亮的水窪裡 
そこに映るのは紛れもなく  
映照而出的毫無疑問   
キミだった
就是你   
ボクだった
就是我 
そう ボク(※ボク)は独りだ
沒錯    我(我)是孤單一個人啊

聞こえない耳をふさいでさ ボクは鼓動の音を確かめた 
摀住聽不見的耳    我確認了心跳的聲音
なるほど
原來如此
誰の耳にも届かない 
傳不進任何人的耳中
大袈裟に息をとめてさ ボクは呼吸をしてたことに気づいた 
誇張地屏住呼吸    才發現自己原來有在呼吸
なるほど
原來如此
誰の耳にも届かないな
傳不進任何人的耳中啊
眩んだ瞳をあければ 醜いボクの姿が見えたんだ
睜開模糊的雙眼    看見了醜陋的我 
なるほど
原來如此
誰の目にも映らない 
無法映入任何人的眼中
割れた破片を集めて ボクは※キミとはじめて向き合った 
拼湊四散的碎片    我和你第一次對上了眼
なるほど
原來如此
誰の目にも映らないな
無法映入任何人的眼中呢
なるほど
原來如此
僕はひとりだった
​我一直都是孤單一個人

arrow
arrow
    文章標籤
    初音ミク リフレクト
    全站熱搜

    角落 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()